コロナウイルス濃度は微増を続けている

最新の排水データではウイルス濃度が上昇していると、国立公衆衛生センターがホームページで発表しています。

ブダペスト、ケチケメート、ペーチ、サルゴタルジャン、セゲド、セーケスフェヘールヴァール、セクスザルド、ソンバテリー、タタバーニャ、ザラエガセグと、半分以上の県庁所在地で上昇傾向。

調査対象のどの都市でも減少していません。

NNKによると、セクサードとウェスプレームを除く調査対象のすべての自治体で、濃度が高い範囲にあることがわかりました。