チンパンジーの日(ペーチ7月14日)
- JP-HU
- 2022年7月19日
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イギリスの民族学者ジェーン・グドール博士が、チンパンジーの研究のために初めてタンザニアのゴンベ国立公園に入ったのが1960年7月14日で、2018年からこの日が「世界チンパンジーの日」となっています。そこでペーチ動物園では、2頭の類人猿「ジョー」と「ライザ」の習性を学ぶテーマデーが土曜日に開催されました。
ペーチ動物園のチンパンジー、ジョーとリザは、動物園で最も古い住人です。オスのチンパンジー ジョーは、昨年30歳の誕生日を迎え、飼育員が盛大なパーティーを開きフルーツバスケットプレゼントしました。そして、今年7月17日に31歳を迎えました。メスのライザは年上で、すでに36歳。
写真:Pecsma
管理人はチンパンジー大好きです。
来年は是非お祝いに駆け付けたいと思います🥰
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